突然転校してきた坂下祥子。
とても美しい容姿の影に、何か不安を感じさせる。
一切のことは謎に包まれている不思議な女性だ。
その祥子は、なぜか主人公に身を寄せてくる。
美人に寄られて悪い気はしないものの、相手が相手だけに不安を感じさせる。
同様に、昔からの付き合いの幼馴染と主人公の妹も心配をしていた。
ある日、主人公は祥子に告白を受ける。
突然、あまりにも急すぎる展開に驚きながらも、心躍らせる主人公。
だが、大切な話はまだ続きがあった。
「あなたには、闇を統べる能力がある」
その非現実的な言葉を笑い飛ばした主人公だったが、
目の前で祥子がその非現実的な能力を発動させては信じずにはいられない。
「あなたには…そう、世界の半分、闇の世を統べるだけの力があるの。
私は、そんなあなたの内なる闇の主に、仕えたいだけ、ふふ…」

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